オペラ『ニホンザル・スキトオリメ』までついにあと3日となりました!(1/27(日)16時開演、すみだトリフォニー大ホール)
さまざまなメディアにご紹介いただいております。月刊「DENTAL VISION」2019年1月号〔医療経済出版/歯科医院院長など歯科企業の方々向け医療経済情報誌〕の特集「2019年に輝く!歯科界、芸術と文化の伝承者たち」に、「日本の文化を後世に残すニッポニカの意義」と題し、当団参与・松木英作(ヴァイオリン)のインタビューが掲載され『ニホンザル・スキトオリメ』公演についても紙面を大きく割いてご紹介いただきました!
同じ特集の巻頭記事では「芸術の持つ力と魅力/大久保満男」と題し、静岡音楽館AOIの創設に深くかかわった、大久保満男さんの記事が!静岡音楽館AOIの初代芸術監督は間宮芳生、現在の芸術監督は野平一郎。計り知れないさまざまなご縁の支え、広範囲の方々の支えがあって、ひとつの公演が実現するということに、改めて喜びと感謝をかみしめて、本番に向けた最後の準備、そしてお客様をお迎えするための準備にそれぞれいそしんでいます。